みなさんこんにちは。
豊橋市と湖西市のクルマの専門家、「グラスホッパー」です。
最近ではかなり一般的になってきたカーフィルムですが、一般的になりすぎてしまったせいか、残念な貼り方をされている自動車をおみかけすることも多くなりました。
特に多いのが、カーフィルムを張っている際に入り込んだ空気のおかげで、フィルムがデコボコになってしまっている自動車です。
同様に、フィルムを貼っている最中にシワが出来てしまっている自動車もおみかけします。
そういった自動車は車体が綺麗になっていても、やっぱり残念に見えてしまいます。
「カーフィルム、ウチに貼らせてもらえたら、こんな風には絶対にならないのになぁ」と思うことも多々あります。
カーフィルムを貼るのは簡単なようでとても難しいです。
まず、気をつけたいのはホコリや空気、そしてシワです。
これらはフィルムを貼っている際には、本当に気をつけておかないと、先ほど上げたような残念な仕上がりになってしまいます。
そうならないためにも、私ども「グラスホッパー」では、慎重な作業を心がけております。
また、フィルムを貼らせていただいて二〜三日の間は、パワーウインドウの開閉は控えていただきたいですね。
二〜三日というのは、フィルムを貼る際には最初に平滑性をあげるために水分が必要になるのですが、その水分が蒸発してガラスとフィルムが密着するために必要な時間が、二〜三日ということです。
つまり、時間をかけて慎重に仕上げないと、やっぱりシワが寄ってしまうんです。
自分で手をかけたいという人なら、それもいいと思いますが、そうでないお客様の場合はあまりおすすめできません。
その点、グラスホッパーへお越しいただければ、お金はかかりますが、スタッフがしっかりと作業をさせていただきますので、失敗なくきれいな仕上がりになりますので、お時間がない方は是非、「グラスホッパー」までお越しください。
車の修理・ガラス修理のことは、グラスホッパーにお任せ下さい。TEL:0532-41-6022